上喜元・特純 美山錦 生詰め(08-12-14 SUN. )

c0084908_14474026.jpg
日照時間・306分)朝方の雲が10時頃には薄くなり、今は午後2時、すっかり晴れ上がりました。予報では16日まで晴れる日はないといってましたが、大外れ。少しくらい寒くても、真冬の晴れはいいもんです‥‥数日続きそうな予報ですが、外れなければいいですけどね。

さて、今日の夜は「酣々塾の忘年会」。会では10種類ほどのお酒を楽しもうと用意していますが、今日の利き酒のご報告はその中の一つ、『上喜元・特別純米 美山錦 生詰め』です。
c0084908_1448656.jpg
12月の初めに上喜元から届いた「しぼりたて新酒」の案内には、純米吟醸や特別純米の「しぼりたて」4点が掲載されていました。
当然、「しぼりたて」というのですから、すべてが「生酒」と思っておりました。しかしその中に、(*生詰めのみ)というお酒があったのです‥‥「生詰め」というと、生のまま瓶詰めをし、瓶で「火入れ」をし、冷蔵貯蔵をして出荷という酒‥‥エーーッ、もう「今年の火入れ酒」? 秋田じゃ、生酒だってまだという蔵があるのに、なんという早さ、これは飲んでみなきゃとなった次第です。

電話で蔵へ注文をお願いした際、電話をとってくれたのが、社長で杜氏の佐藤正一さん。「もう火入れ?」という質問をしたら、「これから、どこもかしこも生酒ばっかりになるから、少しは火入れの酒があれば、飲む人もホッとするでしょう」という答えでした。

そうなんですよね〜。生原酒、無濾過、にごり、活性酒‥‥これから4月あたりまでは、濃〜〜い酒の連続です。しかも、いくら寒い時期とはいえ、開栓したら変わり方が早い生酒ですから取扱いも面倒です。そんな時の、「生詰め、一回火入れ」なんて、飲む前からホッとした気分になりますね。佐藤社長さん、飲み手の心をよく知っていらっしゃますよね。それに、1.8入りで2,500円というのも、(こんなご時世ですから)飲み手の心をよ〜〜くご存知の価格設定。優しい、社長さんです。

ということで、『上喜元・55%精米の美山錦仕込 特別純米 』、『しぼりたて』だけど『 生詰め火入れ酒』の利き酒は、今日の夜の忘年会で。会に用意した10酒類の酒の中で、何をさておき一番最初に飲むぞ〜〜! 利き酒報告は、それからということに致しましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<12月〜1月の行事予定>     
・12月14日(日) 定休日・酣々塾の忘年会
・12月21日(日) 午後から営業致します
 12月23日(天皇誕生日) 通常営業致します
・12月28日(日) 午後から営業致します
・12月31日(水) 午後5時閉店致します
・ 1月元旦〜2日   お正月休み
・ 1月 4日 (日) 定休日
・ 2月 7日 (土) 酣々塾・秋田市内で「酒蔵」散歩
by nbhkkry20 | 2008-12-14 14:48 | 東北の酒・上喜元
<< 刈穂・純米新酒しぼりたて 荒ば... 刈穂・純米新酒しぼりたて 中取... >>