まんさくの花・純吟 亀の尾 生詰原酒(09-10-14 WED.)

日照時間・534分
朝晩かなり冷えるようになったので、紅葉の様子でもみようかと、久しぶりに千秋公園にあがってみました。
本丸下のアヤメ池を通ったら、こんな思いもよらない光景に出会いました。
c0084908_20195537.jpg
花菖蒲やアヤメって、5〜6月の梅雨の時期に咲くんですよね。花の様子からみると、その咲き残りではないようで‥‥一体、どうなってるんでしょう?

さて、文末の<10月の予定>でもお伝えしてますが、17日(土)の京都で開かれる「まんさくの花・不死鳥の会」。蔵元の佐藤社長さんが、京都までわざわざお出かけ戴くことになりました。そこで、まんさくの花さんに感謝を込めて、今週ご紹介するお酒はまんさくの花尽くしと致します。

ということで、今日は『まんさくの花・亀の尾 20BY 純米吟醸 生詰原酒』です。
c0084908_19425030.jpg
まんさくの花の「亀の尾」仕込みといえば、これまでは48%精米の純米大吟醸「亀寿」だけでしたが、8月の初呑みきりにこんな「亀の尾」が出品されていました。
しかし、今年の「亀寿」は生酒の段階で全部売切れて蔵在庫はゼロ。それに、この『純吟 亀の尾』も生産量700本弱で、大半が県外の酒屋さんに買われちゃったというのです‥‥ん〜〜む、何ということだ。まんさくの花の今年の「亀の尾」仕込みの酒は、もうこれしか残っていのかぁ? 残念!

そんなことを思いながら唎酒をしてみたら、何とも旨い!
アルコール分が17度を超える原酒なのに、非常にきれいな口当りでスーッと入ってゆく。立香も含み香も派手さがなく、落着いた上品な香りでいい。きめ細やかな酸味と、甘味を含んだ旨味が適度に絡み合って、まんさくの花特有の“亀味”を形造っている。
これなら食の邪魔をすることもないし、酒としての美味しさも感じられる。それに、1.8入りのみで3,150円というのですから、コストパフォーマンスも抜群。無理して「純米大吟醸 亀寿」でなくてもいいかなぁ‥‥ということで、即発注したというわけです。

55%精米の亀の尾を使い、“自社酵母A”という秘密めいた酵母で醸し、日本酒度+3.0、酸度1.4というお酒に仕上げています。

c0084908_19431978.jpgそれに、米マークの入った亀さんの絵は社長さん自ら書いたというのですから、きっとこの酒には相当の自信をもっているんですね。


但し、完売状態だったので入荷量は僅かです。
どうぞ、お早めにお楽しみ下さるようお願い申しあげます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<10月の予定>                    
・10月17日(土) 臨時休業 ・京都・白沙村荘とまんさくの花・不死鳥の会出席のため
・10月18日() 定休日
・10月25日() 定休日
・10月27日(火) 秋田県清酒品評会 一般公開
                         於:ホテルメトロポリタン         
                         時間:昼12時〜午後3時30分
by nbhkkry20 | 2009-10-14 19:50 | まんさくの花
<< まんさくの花・純米大吟醸 超限... まんさくの花・よ〜ぐるしゅ(0... >>