まんさくの花・純米大吟醸 超限定(09-10-15 THU.)

日照時間・588分
c0084908_2165292.jpg
日の出の6時頃から、日の入りの午後5時頃までず〜〜っと晴れ。風も穏やかで、寒くもなく、気持のいい秋の一日でした。

さて、まんさくの花尽くしの三日目。今日ご紹介するのは‥‥
『まんさくの花・19BY 純米大吟醸原酒 超限定』です。
c0084908_2172948.jpg
三年ほど前から始めた、まんさくの花「超限定」シリーズ。この秋は思い切ったヴァージョンアップ、何と『純米大吟醸』です。

これまで大吟醸までは出していますが、『純米大吟醸』で、『原酒』で、そのうえ価格は従来の「超限定」シリーズと同じ、1,8入り3,150円、720入り1,680円というのですから、この秋一番の目玉商品、いや超目玉商品です。

地元酒米研究会が栽培した酒こまちを45%まで精米し、自社培養酵母を使い、アルコール分17〜18度、日本酒度+1.0、酸度1.4に醸しあげた純米大吟醸原酒に瓶燗火入れをし、極低温でほぼ二年にわたり瓶囲い。丁度いい塩梅に旨味が出たところを見計らって、何の手も加えず、後はラベルを貼っての出荷です。

酒こまちの酒特有の優しくて、上品で甘やかな香りにスーッと引込まれそう。口に含むときれいでジューシーな酸味、口当りも穏やかでジワッジワッと湧いてくる旨味‥‥これが米の旨味というのだろうか。
一般的には軽過ぎるのでは? という評価の酒こまちの酒ですが、キチンと二年近くも熟成させると、やはりキチンとした味わい深さや凝縮感も出てくるもの。しっかりと米を磨き、徹底した低温長期発酵をしたからこそです。

そんな手間暇をかけた『純米大吟醸』でこの価格! コストパフォーマンス抜群と言わずして、何といえばいいのでしょう‥‥この『超限定』をある小売酒屋さんに紹介したら、そこの店主が「まんさくの花さんも苦しいんだねぇ。こんないい酒をこんなに安くしなきゃ売れないの?」と半分マジに言ったとか‥‥ん〜〜む、それほどいうのなら、先ずは一杯飲んでみなきゃ、ネッ。

「超限定」と書いてあるだけに、限定240本のホントに超限定。
どうぞお早めにお楽しみ下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<10月の予定>                    
・10月17日(土) 臨時休業 ・京都・白沙村荘とまんさくの花・不死鳥の会出席のため
・10月18日() 定休日
・10月25日() 定休日
・10月27日(火) 秋田県清酒品評会 一般公開
          於:ホテルメトロポリタン         
時間:昼12時〜午後3時30分
by nbhkkry20 | 2009-10-15 21:10 | まんさくの花
<< まんさくの花・純米大吟醸 雄町... まんさくの花・純吟 亀の尾 生... >>