まんさくの花・星あかり 杜氏直詰生詰原酒(09-11-15 SUN.)

時々時々 雹 たま〜に(日照時間・66分)
c0084908_17225128.jpg今日の日曜日、カミナリが鳴って、背中をどやしつけられたような突風が吹き、大粒の雹がザ〜〜ッというもの凄い音をたてながら降ったかと思うと、サッと雲が晴れて太陽が顔を出したり‥‥本当に目まぐるしく天気の変わる一日でした。
← 降ったばかりの雹が、側溝に大きく貯まっていました。

この嵐は明日の朝まで続き、その後はグッと冬らしくなって気温も下がり、週間予報は連日雨か雪のマークです。いよいよ、冬だなぁ。


さて、12日の予告通りに、今日のお酒のご紹介は『イエローラベル』‥‥
『まんさくの花・仕込51号 純米吟醸 星あかり 杜氏直詰生詰原酒』です。
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使用米「星あかり」については、2007年10月16日の当ブログに詳しく説明していますので、どうぞご参照下さい。
ということで、早速今年の「星あかり」の味わいや如何に? です。

一昨年は、先ずは「やわらかく優しい」けれど、それだけではなく「気持ちのいい含み香と、飲み応えある味わいで、すっとキレる」という印象を書いていました。しかし、今年の「星あかり」には、それとは逆の味の流れを感じたのです。

一昨年のは、日本酒度が+4.5で酸度が1.5、原酒とはいえ第一印象はホントに優しいタッチでした。それに対して今年のは+3.0で1.4の同じ一回火入れの原酒。数字的には甘めで軽めのはずなのに、飲むといきなりキレる、爽やか、そして妙な雑味や甘味が全く残らないんです‥‥ん〜〜む、こんなタイプは若い人や女性には受けるだろうなぁ。

そして、上手く表現するのは難しいけれど、まんさくの花特有の含み香や味わいは、そのスパッとキレるような爽やかさの後から、ムクッ、ムクッと湧いてくる‥‥この香味なら、若くない人だって好きになりますよ。実際、私も、あっという間に一杯、いや二杯、いっちゃたんですよ。

この「星あかり」でお酒を醸しているのは、県内ではまんさくの花と天の戸だけだったような? 一つの米の醸造特性が、一度や二度の酒造りで評価されるはずがありません。もっと、もっと良くなる可能性のある米かもしれません。それに、全くの異業種が中に入った農と醸との面白いコミニュケーションで、簡単に無くしてほしくありません。

来年以降も続けてもらうためにも、是非、今年も『仕込51号 純米吟醸 星あかり 杜氏直詰生詰原酒』、通称『イエローラベル』で乾杯といきましょう。
それに、1.8入りで2,940円は、こんな稀少米で醸された稀少なお酒としてはリーズナブルだと思いますよ。是非、お早めにお楽しみ下さるようお願い申しあげます。
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<11月〜12月の予定>                    
・11月15日(定休日
・11月22日()通常営業致します
・11月23日(勤労感謝の日)通常営業致します
・11月29日(定休日
・12月06日(定休日 酣々塾の忘年会
・12月13日(定休日
・12月20日(定休日
・12月23日(天皇誕生日)通常営業致します
・12月27日(定休日
by nbhkkry20 | 2009-11-15 17:42 | まんさくの花
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