まんさくの花・特純 槽しずく ささにごり(10-01-07 THU.)

夕方から日照時間・144分
気温は昨日よりグンと下がったけど、風がなく、夕方からは雲も晴れ、久しぶりに1時間以上の日照時間があって、どんなに寒くてもやっぱり雪が降らないと楽だなぁ、改めてそんな風に感じた一日でした。

さて、年末入荷で未紹介の新酒生酒のご紹介‥‥
『まんさくの花・特別純米 槽(ふね)しずく ささにごり生原酒』です。
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蔵のパンフに初しぼりと書かれていましたが、まんさくの花の今年の出来を占うのも楽しみな上槽第1号、先ずは、無事に出荷することができお目出度いことです。

いろいろな難しさから農家が栽培をしたがらず、今や入手困難な酒米の一つになってしまった「吟の精」を使い、「協会10号」で醸し、「アルコール分:17〜18度、日本酒度:±0.0、酸度:1.6」という原酒を搾ったまんま、薄い靄(もや)がかかったような「ささにごり」状態で出荷しています。

それでなくても「協会10号」は、含み香が爽やかなお酒を醸しますが、搾ったまんまの生という条件と相俟って、立ち香から含み香、喉越しまでもが尚のことフレッシュで、上品な香味となっています。新酒生酒特有の甘さと酸味をもちながら、キレもまずまず、日本酒度が±0という数字ほどの甘さはなく、17度以上というアルコール分の強さもそれほど感じさせません。

それに、「ささにごり」は口当りをソフトにするので、口当りのよさは抜群。私も先日、飲み屋さんで注がれるままにグイグイ飲っていたら、帰りの道がグルングルン渦を巻いていましたから、充分にお気をつけ下さい。といっても、さすがに55%まで削った実質「純米吟醸」、次の日まで残ることはなくスッキリ‥‥ん〜〜この出来なら、今年も「まんさくの花」、やっぱり期待十分という卦がでましたよ〜ん。


価格は、1.8入り2,730円、720入り1,370円。実質純米吟醸なのに価格は特別純米なみというのも嬉しいですねぇ。期間限定販売とパンフにありますが、何時までの期間限定かは不明です。でも先ずは、是非お早めに、このフレッシュさと爽快感を存分にお楽しみ下さい。
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<2010年1月〜2月の予定>                    
・01月10日()営業致します 午後1時〜午後7時
・01月11日(成人の日)営業致します 午後1時〜午後7時
・01月16日(土)都合によりお休み致します
・01月17日(定休日
・01月18日(月)都合により午後1時から営業致します
・01月24日(定休日
・01月31日(定休日
・02月06日(土)酣々塾の蔵巡りのためお休み致します
・02月07日(定休日
・02月11日(建国記念の日)通常営業致します
・02月14日(定休日
・02月21日(定休日
・02月28日(定休日
by nbhkkry20 | 2010-01-07 21:21 | まんさくの花
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