まんさくの花・純大吟 亀寿 生(10-02-16 TUE.)

のち日照時間・396分
久しぶりに日中はず〜っと晴れましたが、気温はほぼ氷点下で、風はやや強い北風。一時間ばかり歩いたのですが、顔は強ばるし、手袋をしても指先の感覚はなくなるし‥‥これに耐えてこそ、北の男だ! なんちゃって。でも、寒かった〜。

ということで、今日も新入荷がありました‥‥
『まんさくの花・純米大吟醸 無濾過生原酒 亀寿』です。
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昨年は、あっという間に東京方面に全部出荷されてしまい、一口も飲めず仕舞い。しかし今年は、絶対に皆様にご紹介しなければと虎視眈々と狙っていて、ようやくの入荷です‥‥これが、美味しいんですよ。

地元の酒米研究会産の「亀の尾」を48%まで磨き、自社開発酵母を使い、日本酒度:2.0、酸度:1.4、アミノ酸度:1.0、アルコール分:16〜17度というお酒に醸しあげています。

立ってくる香りはそれほどでもないが、口に含んだ瞬間、ふぅわ〜〜っと吟醸香が広がる。それは、桃や梨の香りではなく、もっと南国系の果実の香りだ。そして、その華やかさの中に香りの爽快感もあり、これといったイヤミはない。口の中で転がすと、その香りの陰から甘味と旨味が出てきて、純米大吟醸としての奥行きを感じさせる。

しばらく飲んでいると、お酒の温度の上昇と共に少〜し苦味やエグ味が出てくるようだ。しかし、それもお酒の味わいだと思わせるように、クル〜ンと甘味に包まれて、丸〜くなって喉に落ちてゆく。ん〜〜〜美味しい。苦味もエグ味も味のうち‥‥そう、これが亀の尾の酒特有の「亀味」だ。甘味と酸味のバランスもまずまずだけれど、もう少し酸味に爽やかさというか、もっとジューシーさがあればと思うのは、ちょっと贅沢すぎる望みかなぁ〜?

蔵では、生酒出荷はほどほどにして早めに火入れをするとのことですが、この生酒の旨さなら火入れ熟成酒も楽しみです。でもその前に、この芳醇でたっぷりとしたまんさく独特の「亀味」を、本生でお楽しみ下さるようお願い申しあげます。
価格は1.8入り3,990円、720入り2,100円。極少量入荷ですので、お早めにどうぞ!
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<2010年2月〜3月の予定>                    
・02月21日(定休日
・02月28日(定休日
・03月07日(定休日
・03月14日(定休日
・03月21日(日・春分の日)午前10時〜午後7時 営業致します
・03月22日(振替休日)午前10時〜午後7時 営業致します
・03月28日(定休日
by nbhkkry20 | 2010-02-16 22:18 | まんさくの花
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