やまとしずく・純米大吟醸 雫取り 生詰(10-04-29 THU.)

ときどきそして
日照時間・96分
今日は昭和の日、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」日ですが、なんでその日が「国民の祝日」なのか今イチ分りません。
まぁ、これで「大型」連休ということになるから、良いことですけどね。

昭和20年生まれ、まさに昭和っ子の私は今日、NHK・FMの「今日は一日 “戦後歌謡” 三昧」を聴きながら、楽しく「昭和を顧み」ることができました。
でも、今の政府のフラフラぶりでは「国の将来」に「思いをいたす」ことなど、恐ろしくて、恐ろしくて‥‥‥。

さて今日は、今月初めに研修会を開催したばかりの蔵から‥‥
『やまとしずく・純米大吟醸 雫取り原酒 生詰』です。
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研修会の時に見学した、伊藤社長さんの自宅前のあの田んぼで育てられた「酒こまち」を40%まで精米し、酵母はKS-P(自社開発酵母、刈穂スペシャル)と協会1801号(高エステル生成酵母‥‥だそうです)の混合酵母を使い、日本酒度:±0.0、酸度:1.4、アミノ酸度:0.9という酒に醸しあげ、上槽は酒名の通りに『雫取り』、『原酒』のままで瓶詰め、瓶燗火入れをし、二ヶ月ばかり冷蔵庫で落着かせての出荷です。

もちろん研修会で唎酒をしました。その時のメモに「香味のバランス良く旨い、後味少し苦味」とありました。
40%にも削った純米大吟ですから完璧を求められるところですが、実は、この『やまとしずく・純米大吟醸』はその苦味も含めて美味しいというか、そのほんの僅かに完璧でないところがいいんですね〜。

ただただ綺麗でスルスルと飲める美味しさとは違う、味わいの要素が複層的で、それが酒を奥深くしています。そのため、様々な食との相性も良さそうで、先の研修会の後の懇親会で、他のお酒を薦められてもヤンワリと断り、私はこの『やまとしずく・純米大吟醸』ばかりをこっそりと飲み続けていた(なんて、誰も気がつかなかっただろうなぁ)‥‥そりゃ、旨かったしよ〜。

ということで、価格は720入りのみ2,940円。酒こまちの40%精米でこの価格は高価でしょうか? いえいえ、むしろ『雫取り』で『原酒』ということを考えれば、コストパフォーマンス抜群! と言えるはずです。
そして、蔵からの出荷が限定150本、当店入荷は10本ほどです。
この連休でお出でのお客様にお勧めしたらアッという間に終わりそう。どうぞ、お早めにお求め下さるようお願い申しあげます。
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<2010年4月〜5月の予定>
・05月02日() 通常営業致します
・05月03日(憲法記念日) 通常営業致します
・05月04日(みどりの日) 通常営業致します
・05月05日(こどもの日 お休みさせて戴きます
・05月06日(木)都合により、午後1時から開店致します
・05月09日(定休日
・05月16日(定休日
・05月23日(定休日
・05月30日(定休日
by nbhkkry20 | 2010-04-29 21:45 | やまとしずく
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