まんさくの花・純吟 蔵囲い(10.08.07 SAT)


(日照時間・492分
熱帯夜と猛暑日の連続で皆さん少〜しバテ気味かもしれませんが、今週から来週のお盆休みにゆっくりと飲んで戴き、元気をつけてこの暑さを乗りきろう! ということで、飲めばもりもり元気湧く! (‥‥かな?) お酒が、元気な蔵元から新入荷‥‥
『まんさくの花・純米吟醸 生詰原酒 蔵囲い』です。
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まんさくの花、ホントに元気です。なにしろ、根っからの日本酒ファンでさえこうまで暑いとさすがに日本酒は飲めねぇ〜なんていう声が聞こえてくる中で、新商品を4点も同時に出荷したのですから強気ですね〜。
そして、その4点が本日すべて入荷していますので、4点を続けてご紹介をする予定です。当然、4点ともしっかりと唎酒を致しましたですよ〜。

さて、第一弾の『純米吟醸 生詰原酒 蔵囲い』ですが、その名の通り土蔵蔵に製造から一年余り瓶のまま囲われた20醸造年、つまり昨年の冬に仕込まれた熟成酒です。

使用米は、55%精米の地元酒米研究会栽培の酒こまち、自社酵母を使い、日本酒度:+5.0、酸度:1.5というお酒に醸し、中汲み上槽され、アルコール分:17〜18度いう原酒のまま生詰めされています。

そして、蔵のパンフには 「熟成を第二の醸造と位置づける当蔵の貯蔵方法は大きく(1)低温瓶貯蔵、(2)常温瓶貯蔵、(3)サーマルタンク貯蔵に分かれます。『蔵囲い』はこのうち(2)の方法で、築百年の土蔵蔵を利用、温度15〜22度の温度帯で光を遮断して熟成させたお酒‥‥カドがとれ、原酒ながらスイスイと飲めて飽きがこず、食卓酒としてピッタリ」 とありましたが‥‥。

いや〜、これがホントにスイスイと飲めるんですよ〜。
土蔵の中で常温貯蔵というと、ちょっと老香っぽい熟成香のお酒がイメージされますが、イヤミな老香もしつこい熟成香もまったくありません。人によっては、だったら土蔵の常温貯蔵の意味がないじゃん? という方もいるかもしれませんが、ご心配はいりません。

老香も熟成香もありませんが、酒こまちのお酒とは思えないほど落着いて穏やかなほのかな吟醸の香りと、新酒時より絶対に深みと奥行きを増している味わいとのバランスも絶妙で、全体としてホントに綺麗に熟成されてビロードのようなタッチなのです。

喉に落とすと、酒こまちの酒としては珍しく喉にゴクッとくる飲み応えと力強さがありながら、ビロードのようなタッチで飲み易く、これも土蔵での常温貯蔵の為せる技なのでしょうか。そしてその力強さと飲み易さがある分、飲み飽きもなく‥‥ん〜〜旨い! これなら、秋になって空気が冷たくなる頃に常温やぬる燗で飲るのも、きっと美味しいはず、楽しみだなぁ〜。

とはいえ、蔵出荷は限定600本。いくら酒も飲めないほど暑いとはいえ、この美味しさ、この旨さなら終売は早いと思いますよ〜。それに、1.8入りのみ2,850円とお手頃価格。これなら、秋までもちそうもありませんね。どうぞ、お早めにお求め下さるようお願い申しあげます。
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<2010年8月~9月の予定>
・08月08日(定休日
・08月15日(定休日
・08月22日(定休日
・08月28日(土)臨時休業・大曲花火競技会 引率のためお休み致します
・08月29日(定休日
・09月05日(定休日
・09月12日(定休日
・09月19日()通常営業致します
・09月20日(敬老の日)・臨時休業
・09月23日(秋分の日)通常営業致します
・09月26日(定休日
by nbhkkry20 | 2010-08-07 20:57 | まんさくの花
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