まんさくの花・純吟 八八七分の壱 No.15(10.08.09 MON.)

のちときどき
(日照時間・198分
朝方にザ〜ッと雨が降って、これで少しは涼しくなるかな〜と期待していたけどとんでもない。お昼頃前に雨が上がったら、今度はムワ〜ッとした蒸し暑さ。結局は、日中の最高気温は31度でやっぱり暑い一日でした。
とはいえ、立秋も過ぎて、東シナ海には台風も来ているし、この暑さもあと少し。それでなくても、お盆の頃には冷たい風が吹き始め、アッという間に秋に変わってしまう秋田ですから、もうしばらくこの夏の暑さを体に染み込ませることに致しましょう。

さて、お約束の「まんさくの花」をご紹介する4連チャン、その第二弾‥‥
『まんさくの花・純米吟醸 八八七分の壱 No.15仕込(21BY-36号)』です。
c0084908_2104445.jpg
このお酒が、何故「八八七分の壱」という名称なのか? そして「No.15」って何? ということについては、2009年2月の当ブログや、2009年8月の当ブログでご紹介をしておりますので是非クリックしてご覧下さるようお願い致します。

ということで、今年の『八八七分の壱 No.15』、唎酒、唎酒‥‥です。
今年も使用米は麹米も掛米も100%「山田錦」、精米率は昨年同様に50%、秋田新酵母No.15を使い、日本酒度:+2.5、酸度:1.4というお酒に醸しあげ、加水をせずアルコール分:17〜18度という原酒で瓶詰め、瓶燗の一回火入れ、その後は冷蔵瓶囲いをして出荷されています。

ん〜〜No.15酵母が目標としている、ベタツキ感のないメロン様のいい〜香り。昨年より少〜しだけ華やかかな? でも、派手に流れることもなく、逆のその果実様の香りに飲み心が誘われるようで嬉しい〜。

口に含むと、その香りは酒の味わいと一緒になって、果実のフレッシュジュースを口中に満たしているような爽やか感でいっぱい。日本酒度:+2.5と昨年より少〜し甘系にしているが、その甘味が酒の旨味に広がりをもたせ、滋味溢れる複雑で濃醇な味わいにしている。でも、喉に落とすと、いつまでもその複雑で濃醇さがネチネチと残る事なく、気持のいい甘やかな余韻を残しながらスイッとキレて‥‥美味しい!

「秋田新酵母No.15×山田錦」仕込みのお酒は、この『八八七分の壱 No.15仕込』だけらしいのですが、しかも今年で二年目。確かに、山田錦を使えばいい酒が出来るといわれていますが、そんな簡単なものではないはず。山田錦だって酵母との相性、蔵の仕込水との相性の善し悪しがあるでしょう。そんな難しさを乗り越えて、たった二年でこんな美味しさを引出しているのですから、さすがまんさくの花! ‥‥いや、やっぱりこれも「山田錦」の力の為せる業なのでしょうか? ‥‥飲んで確かめて戴くしかありませんね〜。

価格は、1.8入り3,360円、720入り1,740 です。昨年も書きましたが、ここまでのリッチテイストでこの価格は絶対にお買い得。それに、山田錦の酒特有の力強い味わいは、これからの秋のいろんな食材との相性も間違いないはずです。それに蔵出荷本数は、昨日の「蔵囲い」同様に 1.8入りで600本という極少数の限定出荷。どうぞ、お早めにお楽しみ下さるようお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2010年8月~9月の予定>
・08月15日(定休日
・08月22日(定休日
・08月28日(土)臨時休業・大曲花火競技会 引率のためお休み致します
・08月29日(定休日
・09月05日(定休日
・09月12日(定休日
・09月19日()通常営業致します
・09月20日(敬老の日)・臨時休業
・09月23日(秋分の日)通常営業致します
・09月26日(定休日
by nbhkkry20 | 2010-08-09 21:03 | まんさくの花
<< みんな待ってた秋田場所(10.... まんさくの花・純吟 蔵囲い(1... >>