福小町・角右衛門 純吟 五百万石(10.09.27 MON.)

のち
(日照時間・510分
朝夕はホントに涼しくなって、夜は我慢しきれずストーブを点けたりしますが、日中は20度前後でまぁまぁの暖かさ。それに台風12号一過、スキッと晴れて‥‥冬が早い秋田の、今が小春日和なんですねぇ。

そんな好天に恵まれた昨日の日曜日、孫娘の運動会の応援に、太平山の山麓にあるピクニックの森に出かけてきました。
↓ 秋の空は高く‥‥
c0084908_2142208.jpg

c0084908_21424739.jpg← アキアカネが飛び交い‥‥


↓ 孫娘は、生まれて初めて障害物競走に挑戦‥‥
c0084908_21432137.jpg
↓ 見事に、いっとうしょう‥‥でした。
c0084908_21434979.jpg

さて、久しぶりの新入荷のご紹介は、シリーズ第三弾‥‥
『福小町・角右衛門 純米吟醸 五百万石仕込』です。
c0084908_2144143.jpg
「山田錦」、「亀の尾」と米別にご紹介してきた「角右衛門」シリーズですが、今回は、秋田では珍しい北陸地方の代表的な酒米「五百万石」を使った純米吟醸です。

その『五百万石』を『58%精米』し、『協会1401号・金沢酵母』で仕込んだというのですから、何と秋田で初めて(?)五百万石に挑戦した「福禄寿・純米吟醸 隠れ彦べえ 五百万石」と全く同じ仕込み配合! そして、日本酒度:+4.0、酸度:1.7、アミノ酸度:1.4というお酒に醸しあげています。

ということで、久しぶりに唎酒、唎酒‥‥ん〜〜さすがに米も酵母も北陸産。秋田の酒とは香味共にひと味違う! ような気がするなぁ。
五百万石特有の筋肉質でシャープなキレのある味わい、しかもそのキレは、味だけではなく香りにもあって(香りのキレという表現ってあるのかな?)、そのため酒全体がキリッとまとまり、小股の切れ上がったいい◯◯◯といえるような、飲んでいてダレのこないお酒で‥‥お〜〜旨い!

とはいえ、北陸の酒に往々にしてある、よ〜くキレるけど辛さだけが強調されて、旨味のあがってこない酒かといえばそんなことはなく、キレのある香りや味の陰には、雑味のない甘味というか旨味がしっかりとあって香味のバランスをとり、決して単調な味わいにはしていない‥‥ん〜〜この辺りが、秋田の “水” と “酒造りの技” が為し得たものなんでしょうかねぇ‥‥。

価格は、1.8入り2,940円、720入り1,470円と、同じ仕込み配合の「福禄寿・隠れ彦べえ」よりはちょっぴり高めですが、そこはそれ、ご愛嬌ということで、この二つを飲み比べてみるのも面白いかもしれませんよ‥‥といっても、「福禄寿・隠れ彦べえ」の五百万石仕込は蔵では終売! 当店在庫で720入り(1,315円)が数本あるのみです。
どうぞお早めに、併せてお求めくださるようお願い申しあげます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<2010年10月〜11月の予定>
・10月03日(定休日
・10月10日(敬老の日)通常営業致します
・10月11日(体育の日)通常営業致します
・10月16日(土)臨時休業 「京都・吟醸ひやおろしを飲む会」に出席のため
・10月17日(定休日
・10月24日(定休日
・10月31日(定休日
・11月01日(月)「刈穂・生酛純米 21BY 出羽の雫」発売
・11月03日(文化の日)通常営業致します
・11月07日(定休日
・11月14日(定休日
・11月21日(定休日
・11月23日勤労感謝の日)通常営業致します
・11月28日(定休日
by nbhkkry20 | 2010-09-27 21:45 | 福小町
<< 竿灯・ゆきの美人 純大吟 ひや... 『川反米』 生育日記 最終回(... >>