まんさくの花・うまから万さく ひやおろし(10.10.15 FRI.)

ときどき
(日照時間・分
コンコン咳がでて風邪気味の私にかわって、夫が買物をしてきてくれました。
自転車を走らせて10分ほどの所で、庭木に稔った立派なカリンにしばし見とれたとのことでした。
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そう言えばずっと以前に、カリン酒を漬けたはず?
物置を探したら、あったあった、ありました。
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漬け込んだ日付はないけれど、飴色の液体が透明で美しいからたぶん大丈夫。カリン酒は喉によいと聞きます。飲んでみると‥‥う~ん、喉に滲みて効き目ありそう。明日の京都行きを前に、なんとか風邪を退散させなくちゃあなりません。(haru)


さて、今日のお酒は日を追う毎に人気があがってきた‥‥
『まんさくの花・うまから万さく 無濾過生詰 ひやおろし』です。
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「旨くて辛い」、いや「辛いけど旨い」かな? いづれにしても、「旨味のある辛口」をコンセプトに仕込まれているのが「うまから まんさく」です。一年を通じて普通に販売されていて、けっこう広範囲に売られています。
でも、この『うまから万さく 無濾過生詰 ひやおろし』は今の時期しか飲めない、「うまから まんさく」と同じ造りをしているのに、「うまから まんさく」より二倍も三倍も美味しく、愛飲家に、これが「うまから まんさく」と同じ酒だとは思えない‥‥と言わしめるほどの旨さなのです。

使用米は55%精米の「秋の精」を、協会9号酵母で仕込み、日本酒度:+9.0、酸度:1.6、アミノ酸度:1.0という酒に醸しあげ、アルコール分:16.5度で、無濾過の生詰め、つまり一度火入れで出荷されている‥‥実は、一年中売っている一般販売の「うまから まんさく」は無濾過でもなく、搾った後と出荷前の二度火入れをしている‥‥ここの辺りに、この『うまから万さく 無濾過生詰 ひやおろし』の二倍、三倍の旨さの秘密がありそうですね〜。

吟醸香もフルーティな含み香もあるわけではない。でも、心地いい、飲み心を誘うような、美味しい酒の香りが酒全体から伝わってくる。口の中で転がすと、確かに辛口。ビリッまではいかないがピリッとはくる辛口だ。
そして喉に落とすと‥‥お〜〜旨い! タップリとして、トロ〜ンとして、香りや味わいに辛口酒特有のガサガサした隙間がない‥‥ん〜〜美味しい! そして、ツイ〜〜〜ッとキレていって、もう一杯となること請け合い。やはり、一般販売の「うまから まんさく」の二倍、三倍の美味しさだな。

価格は、1.8入り2,730円、720入り1,365円と、一般販売の「うまから まんさく」と同じお手頃価格です。これをお得と言わずして、なにがお得と言えるでしょうか。
しかも、蔵出荷本数が600本で、蔵での終売もそれほど先ではないと思います。それに一回火入れですから、これからの季節なら少し在庫しても大丈夫。是非、お早めにお求め下さるようお願い申しあげます。


ということで、明日(16日)と明後日(17日)は、恒例の「京都・飛良お酒の会・吟醸ひやおろしを楽しむ会」のお世話のために京都へ行ってまいりますので、連休させて戴きます。ご不便をお掛けしますが、何卒、ご了承下さいますようお願い申しあげます。
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<2010年10月〜11月の予定>
・10月16日(臨時休業 「京都・吟醸ひやおろしを楽しむ会」に出席のため
・10月17日(定休日
・10月24日(定休日
・10月31日(定休日
・11月01日(月)「刈穂・生酛純米 21BY 出羽の雫」発売
・11月03日(文化の日)通常営業致します
・11月07日(定休日
・11月14日(定休日
・11月21日(定休日
・11月23日(勤労感謝の日)通常営業致します
・11月28日(定休日
by nbhkkry20 | 2010-10-15 20:52 | まんさくの花
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