福小町・角右衛門 22BY 純吟 無圧中取り生(2011.01.21 FRI.)

☃ときどき止む
(日照時間・36分
かろうじて真冬日にはならず、日中の最高気温が+1.3度。といっても道路の雪が無くなるほどではなく、固く締っていた雪が柔らかくなった程度です。

歩道のない小路では、その柔らかくなった雪が自動車のタイヤで崩されてザックザク。しかも、その雪の下の氷は融けてないからツルッツルで、非常に歩き難い。まるで、砂丘の砂に足をとられながら歩いているようです。
当然、こんな道を歩くには普段の倍以上のエネルギーと集中力が必要で、正月明けの鈍った身体を鍛えるにはピッタリ、なんて思いながら歩いているんですけど‥‥でも、疲れるぅ〜〜。


さて、今日は、大雪で “雪除けと屋根の雪降ろしに追われ営業活動もままなりません” と蔵の営業さんがぼやいていた、湯沢市の‥‥
『福小町・角右衛門 22BY 純米吟醸 無圧中取り 生原酒』です。
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県南の横手市から湯沢市にかけての大雪は、ホントに凄いらしいです。
その凄〜い大雪の横手と湯沢の酒蔵に、来週の土曜日、酒蔵巡りでお邪魔しようと思っているんですが、この「福小町」の木村酒造さんも訪ねる予定の蔵の一つです。

天気予報では、来週もズラ〜〜ッと雪だるまマークがならんでいますから、果たして行けるかどうか‥‥? てな心配するよりも、先ずは今季初めての『角右衛門』の新酒生酒、試してみることと致しましょう。

一昨年ご紹介した “福小町・純吟生原酒 無圧汲み出し” と同じ考え方で造られたお酒ですから、是非、クリックして以前のご紹介もご照覧下さい。

使用米は同じ「58%精米」の秋田産「美山錦」ですが、今年は酵母を “AK−1” から「協会1801号」に変えて、日本酒度:+4.0、酸度:1.3、アミノ酸度:1.4というお酒に醸しあげました。
そして搾りは『無圧』、つまり槽(フネ)の中に醪を入れた小袋を重ねてゆき、その重ねた小袋自体の重みで滴り落ちてきたお酒だけ、しかも、最も香味が充実する『中取り』の時間帯のお酒だけをそのまま瓶詰め‥‥ここまでのこだわりで造られれば、否が応でも期待充分です。

‥‥ん〜〜綺麗、香味共にあくまでも綺麗。そして、ま〜るく穏やかで、チピッと甘やかで、シュル〜ッとキレてゆき、これで生原酒だなんて信じられない大人しい味わいです。
少し線が細いかなとも思いますが、雫取りや無圧搾りではよくあること。でも、細いは細いなりにキリッとした香味の輪郭をもっているので、飲む度に飲み応えも出てくるようで‥‥ん〜〜美味しい!
これで価格が、1.8入のみ・2,730円?‥‥ん〜〜安い!

一昨年の「無圧汲み出し」は、1.8入が200本、720入を200本の極限定出荷でしたが、今年の『無圧中取り』も同じような極限定出荷だそうで、是非お早めにお楽しみ下さるようお願い申しあげます。

ということで、こんな美味しいお酒を醸す『福小町』、木村酒造さん。
どんなに大雪でもいくぞー!
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さて「福小町・角右衛門」、まだまだ美味しいお酒が他にもありますよ~。
 
c0084908_21233937.jpg『角右衛門・21BY 純米吟醸 五百万石仕込 瓶燗火入瓶囲い』
1.8入のみ・2,940円


c0084908_2124841.jpg『角右衛門・21BY 特別純米 山田錦仕込 瓶燗火入瓶囲い』
1.8入のみ・2,625円


c0084908_21244286.jpg『角右衛門・21BY 八割磨きの純米酒 瓶燗火入瓶囲い』
1.8入のみ・2,100円


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<2011年1月~2011年2月の予定>
・01月23日(定休日
・01月29日(酣々塾の蔵巡り お店は通常営業致します
・01月30日(定休日

・02月06日(定休日
・02月11日(建国記念の日)通常営業致します
・02月13日(定休日
・02月19日()都合により午前9時30分~午後3時の営業となります
・02月20日(定休日
・02月27日(定休日
by nbhkkry20 | 2011-01-21 21:28 | 福小町
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