ツバメ

 1970年代の初め、「もう随分長い間 みることもないが 遠い日の僕の春の日には つばめがとぶ 歩いている僕のそばを うねるように泳いでく 流れの中の鮎のような あのつばめ つばめも来なくなった この町で 何も変わってないように 春を迎えたんだ」と、岡林信康が歌っていました。
 2007年、まだまだツバメがやってくる秋田の春です。
 裏の旭川で、今年初めての出会いをしました・・・小〜〜さくだけど、キリッとした黒い形が見えるでしょう。
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by nbhkkry20 | 2007-04-28 11:02 | 秋田のいろいろ
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