まんさくの花・MK-X2008(08-05-14 WED.)

時々日照時間0分) 昨日の、約13時間というたぶん今年最長の日照時間から一転、今日はゼロ。気温も昨日より6度以上低い13度、時々小雨の肌寒い一日でした。あまりの涼しさに、せっかくクリーニングして倉庫にしまった石油ストーブをひっぱり出す始末。いはやは何とも、やっぱり異常気象なんですかね。
 まぁ、そんな寒さですからポタリングも散歩もなしで、今日も外でのワンショットはなし。先週、ポタリングの途中に撮ったカラフルなツーショットをアップしておきましょう。
c0084908_2121969.jpg 粋な黒塀ではなく、ブロック塀越しの石楠花。
 ブロック塀では無粋かもしんないけれど、街中でこれだけ見事に咲かせるなんて、何とも粋な花主さんです。


c0084908_2121445.jpg この花は何色って聞かれて、ただの紫でもなし、薄紫といってもその濃淡は様々だし。結局、藤色って答えれば、日本人なら誰もが納得するんですよね・・・何か、不思議だ?


 ということで、今日のご紹介はラベルも不思議な『まんさくの花・MK-X2008』です。
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 毎年ご好評のMK-Xですが、昨年のMK-X2007と違うのは酒米です。 
 去年は、「山田錦×美山錦=美郷錦」という三種を使い、しかもその仕込み配合を明かしませんでした。しかし今年は、「麹米に山田錦、掛米に吟の精」と明確に米の配合を明かしています。山田錦でしっかりと麹(酒の土台)を造り、吟の精で秋田らしさを醸し出そうという意図がはっきりしているのです。
 そういう姿勢が酒に表れたのでしょうか、今年のMK-Xは香味がクキッとして分かりやすい味わいです。いかにも純吟の香り、いかにも純吟の醇味・・・では、単純な香味かというとそうではありません。香味の奥には微かに苦味やエグミがあり、それが秋田らしい味わいになり、全体として香味に奥行きをも感じさせるのです。
 今年も蔵元と杜氏がチャレンジした「新・まんさく酵母」を使い、総米900キロの小仕込。日本酒度:+1.0、酸度:1.3、アルコール度:16〜17度の原酒を生詰めして一回火入れ。蔵出し240本の限定出荷です。
 お早めにお試し下さるようお願い申し上げます。
・1.8入 3,150円 720入 1,500円
終売致しました
by nbhkkry20 | 2008-05-14 21:29 | まんさくの花
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