まんさくの花・早いもの勝ち!?(08-06-10 TUE.)

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日照時間662分) ふ〜〜、今日は暑かった。最高気温は23度近くでしたが、ほとんど風がなかったぶん、体感温度はきっと25〜6度はあったのではないでしょうか。
 午後3時過ぎ、↑写真の左奥から手前に歩いてきてふっと後ろを振り返ったら、太陽が白っぽく光り、空全体が暑さにくすんでいるよう。こりゃもう完全に夏の気配、暑いはずですね。

 さて今日の新入荷は、『まんさくの花・早いもの勝ち!』・・・ではありません。早い者勝ちで無くなってしまいそうなほど極々限定出荷された、『まんさくの花・純米吟醸 おりがらみ 限定(生)原酒』です。
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 契約栽培された55%精米の吟の精と、蔵で培養された酵母を使い、日本酒度+3.0、酸度1.6というお酒に醸しあげ、上槽後に充分な滓下げをしないまま瓶詰めし、そのまま冷蔵熟成をさせて約5ヶ月。ようやく、出荷となりました。
 
 蔵では「あえて滓を絡めて熟成させ・・・」と申していますが、滓を絡めると、どうしても変化が早く、変質する心配があるのです。5ヶ月もの熟成をさせるのは、なかなか難しいはずです。
 しかし、社長の佐藤譲治さんには「酒造業は冷蔵業」という考えもあって、かなり以前から冷蔵熟成に力を注ぎ、年毎に冷蔵庫を増やし、熟成のノウハウも蓄積してきました。その結果、夏も間近だというのに、こうして「おりがらみ」の「熟成」された「生原酒」を出荷できるようになったのです。

 さらに蔵のコメントは続きます。滓がらみを冷蔵熟成させて、「フレッシュさを残しながら、搾りたてにはない旨味の乗ったお酒にすることに成功しました。今が飲み頃の、キレの良さが自慢の旨辛口純米吟醸です」。
 さて、このコメントが適確か否か? 利き酒をすればいいのですが、如何せん、生酒で一升瓶入で「早いもの勝ち!」の極々限定出荷。おいそれとは利き酒できません。
 こんな時は、このお酒を扱って下さる居酒屋さんで、すこしだけ飲めばいいのですが、ここ数日は行けそうもないのでこれも無理・・・今は、まんさくの花さんのコメントを信じていま〜〜す。
 
 どうぞ皆様にも、まんさくの花さんのこれまでのお酒を思い出して戴いて、「あぁ、確かに間違いのない味わいだったなぁ」と思われましたら、是非、早い者勝ちです。お早めに、お楽しみ下さるようお願い申しあげます。
・1.8入のみ 2,730円

c0084908_20462210.jpg 実は、この『まんさくの花・純米吟醸 おりがらみ 限定(生)原酒』の蔵から届いた発注表には「一度火入ご希望の方はその旨、明記してください。ビン燗火入れ(生貯)して出荷します」と書かれていました。
 その、『まんさくの花・純米酒 おりがらみ 限定(生貯蔵)原酒』も、本当に僅かですが入荷していますので、是非どうぞ。本日入荷したばかりで、在庫3本になってしまいましたが・・・。
・1.8入のみ 2,730円
by nbhkkry20 | 2008-06-10 20:47 | まんさくの花
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