☀(日照時間342分) 桜(ソメイヨシノ)があらかた散ってしまい、花がないけど観桜会開催中! の千秋公園本丸ではなく、入口にある図書館まで、ウインドブレーカーなしで自転車を飛ばしたら寒いっ!
晴れていましたが、北よりの風で気温は12℃止まり、身体はコチコチ。帰ってきて思わず石油ストーブを点けちゃった、というような一日でした。 図書館の前の八重桜、今が満開。 ![]() 日に日に濃さを増している新緑と、まるで絵に描いたようなマッチング〜 ![]() さて、しばらく前に入荷していましたが、“予想以上に美味しい”お酒のご紹介。『まんさくの花・うまからまんさく無濾過生酒』です。 ![]() 「秋の精」は、“美山錦”に比べれば耐冷性が強く、稈長が短く倒れ難く、心白が少なくて小さいが、“吟の精”よりは穂数が多く、心白が大きい。つまり、丈夫でたくさん収穫できるけど、高級酒用ではなく中クラスのお酒の掛米にはピッタシ、という酒米です。 しかし、収量が安定していて価格もある程度低いことから、ここ数年は掛米に使われるだけでなく、オール秋の精での酒造りが増えてきています。そして、醸されるお酒は押し並べて「サッパリ辛口」系。これまでの秋田の酒米ではあまりなかった酒質を得られています。もしかしたら、北陸の五百万石のお酒に近いのかな? この『うまからまんさく無濾過生』もオール秋の精仕込みの、まさにサッパリ辛口系です・・・が、ヤッパリ無濾過生、タダの淡麗辛口ではありません。 濃醇でコクッとした凝縮感、酒本来の甘味(旨味)を無くさず、瑞々しく美味しい酸味と高い日本酒度でサラッとキレる。濃醇だけどサッパリ、甘味もあるけど辛口という矛盾がいっぱいの味わい。だから、ウマ・カラまんさくなんですね。 しかも今年は、精米率は麹も掛も55%で昨年より5%アップ。タダの純米ではなく、もはや特純か純吟。協会9号酵母を使い、日本酒度+10、酸度1.7のお酒に醸し上げています。 何より嬉しいのは、この「秋の精」。実は蔵の杜氏・高橋良治さんが山内村で自ら丹誠を込めて栽培した「秋の精」なのです。自分で育てた米での酒造り、力が入らないわけはありません。もしかしたら、大吟醸の鑑評会出品酒よりもリキが入った、なんてことは・・・あるかもしれませんよ〜。ことほどさように、今年の『うまからまんさく無濾過生』は旨いんです。 但し、残り数が僅か。生が終われば火入れになり、火入れは火入れで美味しいんですが、私とすればず〜〜〜っとこんな生酒を飲みたいなぁ、と思っています。皆さんも、お早めに先ず一本! いかがでしょうか? ・1.8入 2,625円 ・720入 1,320円 終売致しました
by nbhkkry20
| 2008-04-25 22:28
| まんさくの花
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