謹賀新年

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 新年、あけましておめでとうございます。
 本年も、酒屋まるひこのジジとババ、宜しくお願い申しあげます。
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 只今、1月1日の午前0時30分。予報通りに時々雪が舞う、寒〜〜い元旦となりました。
 さて、一年の計は・・・元旦に一応は考えるんですが、私の場合はほとんどが三日坊主。このブログにしてからが何度も長期休暇をしていて、最近になってようやく書くクセがついてきたというか、少しは続くようになりました。でも、またいつロンググッドバイになるかもしれませんので、「ブログを毎日書くぞ」などという計はしないことを一年の計にして・・・なんて、年の初めの冗談です、冗談。
 ということで、こんなアホでスベリまくりの冗談をいいながら、今年も、美味しいお酒と秋田のあれこれをお伝えしていきます。どうぞ、ご笑読のほど宜しくお願い申し上げます。
 秋田はいよいよ冬本番、天気予報をみてもしばらくはお天道様を拝めそうもありません。三が日のお休みには表日本までちょっと遠出をして、お日様の光を浴びて英気を養ってくる予定ですので、通常営業は1月4日からとなります。またのお出でを心からお待ち申しております。
 なお、久しぶりにホームページも更新をしましたので、覗いてみてください。
# by nbhkkry20 | 2008-01-01 00:05 | 秋田のいろいろ

どげんせんといかん

日照時間26分)朝の予報では雨や雪100%でしたが、あにはからんや、日中は時々お日様が出たり、時々雪だったり雨だったり。そして午後9時の今は、雪まじりの冷た〜い雨。夕方の予報では、明日の未明から大雪です。
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 押し詰まっての定休日ということで、今日の日曜日は営業です。
 「年越しの・・」や「正月の・・」や「お土産に・・」というお客様が朝早くからお見えになりお酒をお求めになってゆく、今日はよくお酒の出た一日でした。
 いろいろとお話を伺うと、いつもはビールや焼酎だけれど、日本酒がやっぱり一番旨いんだよなぁ、という方が多いんです。だから、年末年始の御馳走が揃って、明日は車の運転もしないし、ゆっくり朝寝坊してもイインダヨ〜という時には、やっぱり一番美味しいと思っているお酒、日本酒が飲みたくなるんですネ。
 ということは、日本酒が今の人達の暮らし方に合ってない酒類なのかもしれないし、今の暮らしが日本酒を毎日飲めるような生活パターンではないのかもしれません。それでも、まだまだ大勢の方達が日本酒を一番美味しい酒類だと思っている、何とも心強いことです。
 「年に一度」の美味しい日本酒では嬉しいような寂しいようなですが、今日のように大勢の方がお酒を求めに来て下さる。日本酒が決して忘れられた存在ではないのだ・・・今のうちに、どげんせんといかん! いや、秋田人だから「なんとがしねばいげね!」、と強く思った12月30日の日曜日でした。
# by nbhkkry20 | 2007-12-30 20:29 | 秋田のいろいろ

残り僅か 

日照時間6分)日照時間がたったの6分しかなかったのに、かかっている雲が薄雲だったようで、案外明るい一日でした。気温も7度を越え、厚着をしなくてもいいので、荷造りが多いこの時期には大助かりです。
 荷造りと言えば、以前は、28日頃で年内配達の受付を終えていましたから、御用納めと一緒に荷造りもほとんど無くなっていました。今は宅急便は年中営業ですから、大晦日だって私らは荷造りを致します。もちろん、お目出度い元旦配達もOKですよ。
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 上の「新政」さんの日めくり暦。お受けしたご注文を、発送伝票と一緒にこの暦の発送日に貼付けておくのです。そして、その日になったら荷造りをして発送するという寸法なのです。
 こうしておくのが間違いもなくて大変重宝なのですが、さすがに362枚目ともなると、予定表代わりにさんざん使われた日めくり暦はボロボロ・・・メモや発送伝票がベタベタと貼付いている今年の暦の下には、平成20年の真新しい日めくり暦が架けられています。もちろん、来年のも「新政」さんの暦です。
 実は、酒屋まるひこも、親父の代から日めくりの暦を作ってお配りしていますが、ほんの小ちゃい暦です。
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 いつかは、新政さんのような大っきな日めくり暦にして、その大きな暦の日にちが読めないほどメモや発送伝票をベタベタと貼付けたいとは思いますけども、さてそんな日が来ることやら・・・。
# by nbhkkry20 | 2007-12-28 20:42 | 秋田のいろいろ

おせちには、お酒もいいけど、ワインもね(続き) 

日照時間508分)凄い!8時間以上も日が照っていた一日でした。明日からは雨や雪の予報で本来の秋田の冬に戻りそうですので、今日の晴天は本当にお天道様に大感謝です。
 さて昨日からの続き、甲州ワインのご紹介です。

3)Zenkoji 善光寺 2006
c0084908_17473645.jpg<成立ち>・・・善光寺ブドウから造られ世界的に発売された、初めての日本産ワイン。善光寺種は中国に起源を持つ古いヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウで、“竜眼”と呼び慣わされてきた。善光寺の名は、このブドウが育つ長野県の善光寺に由来している。
<田崎氏評>・・・色調は輝きのあるグレーグリーン。香りは華やかで、ライチーや白桃、ほんのりマスカットのような果実香にミネラル香が調和する。味わいは柔らかで円やかなアタックから、広がりにはしっかりとした酸味、アフターにはミネラル的な印象が持続する。ハマグリの潮汁、鯛ソーメン、白身魚の昆布〆などの料理に良く合う。
・750入 2,000円


4)Koshu ロゼ 2006
c0084908_17481192.jpg<成立ち>・・・単一畑の甲州種に、長野産カベルネ・ソーヴィニョンを10%配したプレミアム・ブレンド。
<田崎氏評>・・・鮮やかなラズベリーピンク。香りはラズベリー、赤スグリのような果実香にピンクペッパーやパプリカなどのスパイス香、ミネラル香が調和。味わいはバランスのとれた辛口で、後味にはフレッシュな酸味が広がり、心地よい苦味とスパイシーさを残す。車エビの塩焼き、毛ガニ、時鮭のバター焼き、焼鳥の塩焼きなどに合う。
・750入 1,800円


 しかし、ワインって、本当に美味しそうに表現するものです。語彙も豊富だし、「何とか美味しさを見つけよう、何としても相性のいい料理を発見しよう」という、日本酒にはないこのプラス指向が素晴らしいですねぇ。勉強になりました。
 
 ということで、世界に羽ばたこうとしている新時代の甲州ワイン&善光寺ワイン。今の国産ワインの実力を計るのにもいい機会です。是非、お試し下さい。
(昨日の文章中のKosyuは、Koshuの間違いでした。初のワインのご紹介で、緊張しちゃったのかなぁ。すみませんでした。偽装ではありませんから・・・。)
# by nbhkkry20 | 2007-12-26 17:56 | 国産ワイン・甲州&善光寺

おせちには、お酒もいいけど、ワインもね

日照時間258分)師走にこの晴天、しかも気温6度、本当に快適な一日でした。でも、このまま冬が終わるわけはなし。用心、用心。
 さて、ず〜〜っと日本酒ばかりを飲んでいると、何となく身体が日本酒カラダになったような、例えばワインを飲んでもどう評価していいのか分からない、なんてことはありませんか? 
 今の私は、まったくそのようなカラダになってしまったのか、たまにワインを飲んでも、美味しいことは美味しいんですがどの程度の美味しさなのか、なかなか判断がつかない・・・。
 と、こんな状態でワインの話も何ですが、成立ちがちょっと面白くて、素晴らしく美味しくて、きっと日本酒ファンにも愛されること間違いなし、と迷いながらもそう判断したワインが入荷してきましたので、思い切って今日はワインのご紹介です。
 グレイスワイン・中央葡萄酒が醸造した『2006 Kosyu甲州』の4種類です。二回に分けてご紹介しますが、世界的ソムリエ・田崎真也氏のコメントに沿ってご紹介。さすがに、田崎さんの表現はあでやかです。

1)Kosyu キュヴェ ドゥニ デュブルデュー 2006(白)
c0084908_23451874.jpg<成立ち>・・・甲州種100%。白ワイン醸造の世界的権威であるドゥニ・デュブルデュー教授のコンサルティングを受けて醸造。04年のファーストヴィンテージには、ワイン評論の第一人者であるロバート・M・パーカーJr.氏が、初めてアジアで高得点(87〜88点)をつけた。
<田崎氏評>・・・透明感のある淡いグリーン。バラなどの白い花の香りが強く感じられ、味わいは円やか。バランス良く、後味の酸味がフレッシュでミネラル感を含んでいる。イカやタコの刺身、ホタテ貝を使ったサラダやカルパッチョ風などの料理に良く合う。
・750入 2,000円


2)Kosyu 牧丘 2006(白)
c0084908_23461530.jpg<成立ち>・・・山梨県牧丘にある単一畑の甲州種から造られたプレミアム・ワイン。果実は低収量に押さえられ、それが甲州種特有の優れたアロマを持つワインを生み出した。06年には僅かに700ケースだけが生産され、豊かな芳香と果実味を特徴とするミディアム・ボディの、新スタイルのワインに仕上がっている。マロラクティック発酵させたワインを少量加えて、卓越した自然の酸にバランスを持たせた。
<田崎氏評>・・・グレーグリーンがかったクリスタルのような印象。香り華やかで、白桃やグレープフルーツを含む柑橘類の香り。味わい滑らかで全体に溶込みバランスも良く、後味には柑橘類を思わせる酸味とミネラル感が広がる。白ギスやメゴチなどの天婦羅(塩のみで戴く)、イカ、タコ貝類などのにぎり寿司、アスパラのサラダ、すまし汁仕立ての椀盛りなどにも良く合う。
・750入 2,400円


 ん〜〜む、どちらも日本料理に合いそうな白ワイン。ということは、この季節ならおせち料理にピッタリということじゃないですか。おせちと言えば日本酒ですが、さっぱりとした甲州ワインでお正月を寿ぐのも一興です。是非、お試し下さい。
# by nbhkkry20 | 2007-12-25 23:56 | 国産ワイン・甲州&善光寺