three girls

 46年ぶりの秋田国体、ようやく暇を見つけてサッカー成年男子の決勝に行ってきました。
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 赤のユニフォームが新潟、青が千葉県。どちらもプロチームがあってレベルが高い県だけに面白い決勝戦でした。
 小中校が期間中は秋休みで、それに入場料が無料とあってメインスタンドは結構な観客です。
 そのほとんどは、同じ日本海側の県という気持ちからでしょうか新潟の応援でしたが、応援の手拍子一つあるでなし。決勝というのに今イチ盛り上がりません。
 でも、ゲームも見やすいし、ここから観ようかなと思っていたら、バックスタンドから千葉のサポーターの応援の声。こりゃまあ、千葉は女房の出身地で関係なくもない? から、今回は千葉の応援だ。ということで、バックスタンドのサポーターのすぐそばで観戦でした。
 「新潟は相手陣深く切り込むが千葉のバックスの帰りが早くシュートに結びつかず、逆に千葉のカウンター攻撃で背後にボールを回され、守りが整わないうちにミドルシュートを決められ・・・」で、結果は4対2で千葉の優勝。
 この結果に、GO、GO、CHIBA!だったり、選手一人一人の名前を叫んだり、間断なく応援し続けたサポーターも大喜びだったのですが、実はこのサポーター・・・まだうら若き女の子、たった三人。いや〜〜、凄い女の子たちでした。
 ゲーム終了後、千葉のメンバー全員と三人のサポーターとの交流も、草サッカーみたいでいいもんでしたネ〜・・・秋田の活躍も観たいけど、今回の国体はこれで充分だなあ。
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# by nbhkkry20 | 2007-10-03 19:25 | 秋田のいろいろ

カウントダウンボード

 日曜定休ですが、国体期間中ということで午後から開店・・したのはいいんですが、ぜ〜〜んぜん人が歩いていません。
 「運動会」ですからお酒を飲んでくれとはいいませんが、街を歩く人もいないなんて、どうしたんでしょう。近所の飲食店も開店していますが、どうやらお茶を引きそうな様子。結局、いつもの閑散とした日曜の川反通りでした。
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 ところで、役目を終えた例のカウントダウンボード、どうなったのかというと、下の写真。まあ、当たり前と言えば、当たり前の状態でした。ジャン、ジャン。
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# by nbhkkry20 | 2007-09-30 20:22 | 秋田のいろいろ

秋田わか杉国体、始まる

 しばらくぶりのブログの更新です。ご無沙汰で、ご免なさい。 
 お休みしていた理由? いろいろありますけど、何といっても年歳による忍耐力と集中力の減退です。ふ〜〜、悲しいなあ。
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 県庁前のカウントダウンのボードが「0日」。そうです、今日から46年ぶりの国民体育大会が始まるのです。
 今日の秋田は気温は少し低めですが、朝から快晴でさい先のいいスタート。晴れさえすれば、どんな行事も半ば成功したようなものですからね。
 土曜日ということと、開会式の会場が市の郊外ということで、1万人近くの人が秋田市に来ているはずなのに、市内中心部は思いのほか閑散としています。
 でも、止ん事無きご夫妻が見えているので、どこへ行っても警備の警察官がウロウロしていました。通行人より多いほど。そんなコッケイな写真でもと思いましたが、カメラを向けたとたん「オイ!」なんて言われるのも剣呑ですから、今日はカウントダウンボードで我慢しておきます。
 46年前もこんなに厳しかったかなあ? もうちょっと大らかだったような記憶が・・・。
 それにしても、このカウントダウンボード。ゼロの後はどうするんだろう? 明日も行ってみよう。
# by nbhkkry20 | 2007-09-29 20:42 | 秋田のいろいろ

胡蝶の夢

 天の戸から、面白〜〜いお酒が発売されました。
「純米大吟醸・五年熟成・胡蝶の夢」
 38%まで磨いた吟の精とAK-1酵母を使い、2002年の冬に醸された純米大吟醸を、(柿崎社長の話では)冷蔵貯蔵したいのをグッと我慢して、小屋の隅に、常温で、五年間、放ったらかしにしていたというのです。
 本当? そんなことなど出来っこないでしょう。きっと、秘密裏に立派な熟成室を作って、毎日毎日厳しく管理をしてきたんじゃないのかなあ。
 ところで「胡蝶の夢」・・・蘭の花の名前かとばかり思っていましたが、大昔の中国の思想家・荘子さんの有名な説話のことだというのです。
 「荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだ処、夢が覚める。果たして荘周が夢を見て蝶になったのか、あるいは蝶が夢を見て荘周になっているのか。どちらともわからぬ、どちらでもかまわない。」(ウイキペディアより)
 荘子の思想・無為自然を的確に表した説話だというのですが、・・そうか! 「常温で、小屋に、放ったらかし」は、まさに無為自然! 本当に、常温で小屋に放ったらかにして熟成させたんですね。
 契約農家が心を込めて育んだ酒米、その米で蔵人たちが骨身を惜しまず醸したお酒の力強さと長命たることを信じて、思い切った常温熟成に挑戦した、それがこの「胡蝶の夢」なんですね。
 日本酒度マイナス10、五年前の新酒からは想像できない酒質になっています。果たして、美味しいのか、美味しくないのか?・・「どちらともわからぬ、どちらでもかまわない」まさに、無為自然の熟成酒です。
 ただ、キリッと冷やしてアペリティフ、常温にしてデザート酒。そんな飲み方がおいしいと思いますが、グビグビと飲んでしまうのだけは勿体ない。「夢」が醒めてしまいます。
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 今年の出荷は400本限定。一本、一本に出荷番号が付されて、当店入荷は24本(111番〜124番)。お早めに、お試し下さい。
・500ミリ入 2,500円
終売致しました
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# by nbhkkry20 | 2007-07-28 22:25 | 天の戸

あと66日 あと99日

<あと66日>
 県庁前の国体まであと何日の電光掲示板、今日はあと66日でした。
 66といえば、唐突に思い浮かぶのがアメリカの古いテレビドラマ「ルート66」。そして、ナット・キングコールが歌うあの主題歌「ルート66」。
 ドラマは40年ほど前のものですが、歌の方が先で1946年に誕生したそうです。でも、いつ聞いてもちっとも古さを感じさせません。これこそが、スタンダード・ナンバーなのでしょう。
 私もこの歌より一歳だけ上なんですが、ちっとも古さを感じさせないとはいきません、残念ながら・・・。
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<あと99日>
 突然のお知らせで申しわけありませんが、実は、刈穂の生モト純米酒「出羽の雫」が品切れとなってしまったのです。
 出羽の雫をご愛顧下さる皆様には本当に申しわけなく、心からお詫び申し上げます。
 発売から18年、何回か品切れとなることもありましたが、ここ7、8年ほどはお酒の多様化の影響なのでしょうか、新発売した出羽の雫が完売ということにはならず、「意図せざる古酒」となってしまう率が少しづつ増えてきていました。
 そのため、毎年発売の新酒と、同時販売する古酒の香味に大きな違いが出ては、品質上お客様を惑わすことになりかねない。そうならないためには、出来る限り「意図せざる古酒」を出さないようにするのが最良の方法では。ということで、ここ数年は減産をし続けてきて今回の品切れとなった次第です。
 この品切れは、出羽の雫が発売当初から追い求めてきた「秋田の酒のスタンダード」に一歩でも二歩でも近づくための品切れです。何卒、ご理解とご了承を戴きますよう心からお願い申し上げる次第です。
 そして、19年目の出羽の雫の発売は今年も11月1日。
「あと99日」・・・お待ち下さい。
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# by nbhkkry20 | 2007-07-26 00:10 | 刈穂